自作iPhoneドックのさらなる模索
ブルーバードP411用に作った灰皿を改造した自作iPhoneドックですが、iPhone6の登場でヘッドホン端子とLightning端子との間隔が微妙に変わってしまい、このままでは5以降機種変もままならないことが発覚しました。
ある程度は予想していたのですが、その辺り変えないことをAppleには期待していたんですけどね・・・。
しかしまあ変わってしまったのは仕方がない。
DAC搭載のApple純正ドックならLightningだけでアナログオーディオ出力が得られますし、それを加工してどうにかならないかなあと考えています。
理想としては6+もそれ以降のiPhoneも使えるようにしたいですね。
カーナビとしても使うなら画面は大きいに越したことはありませんし 。
ある程度は予想していたのですが、その辺り変えないことをAppleには期待していたんですけどね・・・。
しかしまあ変わってしまったのは仕方がない。
DAC搭載のApple純正ドックならLightningだけでアナログオーディオ出力が得られますし、それを加工してどうにかならないかなあと考えています。
理想としては6+もそれ以降のiPhoneも使えるようにしたいですね。
カーナビとしても使うなら画面は大きいに越したことはありませんし 。
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